今回は 義母の１７回忌で出かけてきました
10月３日から １１日まで ８泊の旅となりました
毎度～羽田までのカシャです
釧路は寒くなってきているとの情報で 厚着していきました
２時半 到着後 レンタカーで一路 夫の実家へ急ぎました 通り雨が過ぎた後でした
市内の実家でお仏壇をお参りしてから 知人の家に行き
冷凍の鮭やイクラ ジャガイモ かぼちゃなどを貰いました
高台にあるので 夕陽がとても綺麗に見えて ロックガーデンも見事でした
ミニトマトがビニールをかぶせられて植えてあり、寒いことが伺えました
帰り際にもう２ヶ所に顔出しし 貰った品物をクール便で自宅に送りました 三日月お月様が漆黒の闇に綺麗でした
ホテルで向かえた翌４日 法要の日は快晴でした
左下の建物は ムーと言う観光施設です
遠く 阿寒のほうまで見えました
路温が書かれているのが珍しかったです
魚市場に行って見ました
セグロカモメが 餌を貰い 満足そうな表情でした
鮭の水揚げもありました
トラックの荷台に積まれた魚を追いかけていくカモメたち、、、
今度は 別方向の海に行って見ました
貨物車が見えたので急いで写しました
かろうじて 最後尾も写せました
この後 踏み切りを渡ってくる人が ユーチューブに 列車画像を投稿している方で お話しによると 今日はあと３回くらい通るようでしたが 次は４０分後くらいだったので
啄木の石碑を写して 
近くの米町公園にも寄ってもらいました
雌阿寒岳や 先ほどの魚市場も見えました
この展望台で出合った方に 先ほどの石炭列車のことを話すと 「それは珍しかったですねーー 私はまだ出合ったことがありませんよ」とおっしゃるので
そんなに珍しいことなら もう一度戻って写してみたいという気になりました
先ほどの踏切まで戻ってもらい
急いでスタンバイ
すると まもなく 教えて貰った時間が来ると言うのに 夫からの着信が＠＠＠＠
「１つ前の踏み切りに来たけど よさそう 」と あせあせそのほうへ向います
おお 前よりはよさそう と思うまもなく 夫が更に
海のほうに下がったらどうかと あせあせあせ
はなぶさ 小走りで海のほうへゴー
本当に 列車はくるのかしら と思っていると
おお 向こうからやってきたではありませんか＠＠
構図の何かもわからずにとにかく全景をカシャカシャ
海からの撮影に見切りをつけると 直ぐと 左に走り
前と 
後ろをカシャ
普通レンズの夫のほうへ行くと
こんな顔をカシャしてくれていました 感謝
正式名称は 太平洋石炭販売輸送臨港線 とか
昔は 人を乗せる車両が付いていて 城山～入船 まで乗ったことがあった と義姉から聞きました
思いがけない列車のカシャに満足しながら 実家へと急ぎました
お寺さんのお経のあと お墓へ
こんなに荒涼とした （広々とも言いますが 笑）場所です
なにやら茶色の鳥が飛んだと思ったら 
でした
会食のメニューは 
などでした
新鮮なので いつもはあまり好みではない うに も美味しく食べましたｖｖ
その後 親戚と別れて 夫の友人のマンションにお見舞いに行ったり 別のお友達の事務所に行ったりした後
昆布森というところまでドライブしました なんとかその近くで夕陽を写すことができました
ごらん頂きまして どうもありがとうございました
その２ に続きます
